はい!今日も全国5人の愛好者のために、全国七億二千人の歴史ファンを敵に回す覚悟ができた我らがヒーロー支部長です。
このコーナーをはじめてから、「支部長さん抱いてー!」なんてファンレターがひっきりなしに来ているんですが、しかし、私も妻子ある身。そう簡単に失楽園するわけにはいかないのです。でも、一回だけなら・・・・。すみません、嘘です。妻子なんていません。ファンレターも来てません。ああ、そうさ!どうせ俺は独りさ!同情はいらねえぜ、俺は孤独に生きる男さ・・・。
たまーに「こっちが本当の支部長さんなのでは?」って意見も来ますが、それは正しいようで間違っています。人間とは常に二人以上いるんです。僕の中の支部長、貴方の中の支部長。それぞれ違うけど、どれもみんな同じ支部長さ。なーんて某エヴァ○ゲリ○ンに出てきそうな三流哲学をうそぶいてノリにのってきたところで、さっそく今日のテーマにいってみましょう!
今日のテーマは「性」です。え?歴史ファンバッシングはどうしたの?って声が聞こえてきそうですが、暴言録はしばらくお休みです。なんでかって?それは支部長が銃殺されたからです。
まー、なんといいますか、今の日本はもはや倫理があって無いようなもので、不倫を失楽園、売春を援助交際、と言葉巧みに誤魔化して、良心の呵責から逃れようとしているわけですが、当然のようにHビデオ、Hゲームもいっぱいいっぱい出ているわけです。貴方もベッドの下に隠していたエロ本が、いつの間にか机の上にあったりなんかして、背筋が寒くなった経験があるんじゃないですか?え?私はないですよ。私は透明な存在ですから。・・・ちょっとシャレにならないかな。
そんなHビデオ、Hゲームの中で人気のシチュエーションは何でしょうか?はい!そこのお父さん。え?コスチュームプレイ?なるほど、看護婦とかとやっちゃうヤツですね。うーん、残念ながら違いますねー。はい!そっちの北朝鮮の工作員さん。え?チカン?なるほど、電車の中でやっちゃうヤツですね。実は貴様常習犯なんじゃ?目が輝いていますよ?まあ、いいや。いいセンいってますが、違います。ロリータ?レズ?
チッチッチッ、まだあるでしょう?倫理爆発なやつが。おっ!そこのいかにも秋葉原な人。え?妹?そう!それです!やっぱ専門の人は違いますね。(注:決して筆者は秋葉原を憎んでいるのではありません。あしからず)
けっこう多いですよね、妹とやっちゃうっていうの。私の調査では世の男性の69%がそういうシチュエーションを夢見ているというデータがはじきだされました。調査方法は未だに不明です。
そういうわけで妹です。日本は無宗教だから、こんなおいしい、もとい、無節操なことがまかり通るんであって、もしこれが中国や韓国なら、もう、そりゃ、あなた、死刑もんでしょう。少なくとも社会的に抹殺されますよ。
中国や韓国じゃ、同じ名字の人と結婚することさえ許されていないんですから。金さんなんて向こうじゃ腐るほどいますからね。合コンの時は相手の名字を聞くことから始まるとかなんとか。すみません、適当に言ってました。
妹とやっちゃうというのは多分にお話の中でのできごとであるとは思いますが、いとこと結婚ってのは日本ではそう珍しくもないでしょう。今をときめく菅直人閣下も、いとこさんと結婚した人です。まあ、菅さんも隅におけないわねー。
まー、こんな日本の現状を見ると、韓国の人なんかは「日本は野蛮な国だねー」と思うわけですよ。ちなみに私は神に最も近い男(なんかシャカみたいですね。お釈迦様じゃないですよ。聖闘士聖矢です)ですが、別に倫理委員会の人間でもなければ、牧師さんでもないので、いとこと結婚しようが、妹とやっちゃおうが別になんとも思いません。私も混ぜて欲しいくらいです。嘘です。ただ他の国々の方は快く思わないこともあるということです。
もともといとこと結婚したり、兄の未亡人とやっちゃうなんてのは、狩猟民族など中国では夷荻とされている民族の風習だったわけです。日本もどうやらこの系統にあるようで、途中儒教なんかが入ってきましたが、日本人は道具としか考えなかったようで、精神支配まではされませんでしたね。ですから、このようにおいしい、もとい、うらやましい、あれ?一緒か。まあいいや。無節操なことが許されているんですよ。
この文章を読んで全国五千万人のシスターラヴァー(別名ハイエナ)が日本に生まれたことを心から感謝していることでしょう。そう、中国・韓国のやつらは一生かかってもできないことですからね。というわけで、お父さんとお母さんに感謝しましょう。
結局言いたかったのは、「性」も文化的な背景から無縁ではないということです。エロビデオなんかからも、その国の特徴とかがにじみでているわけです。歴史・文化は何も史料だけから学ぶものではないのです。
では今日はこのへんで。さー、帰ってトキメモでもやるかー。今日は誰をおとすかなー(^^)
(某8月某16日、某D級生の某唯ちゃんにハマって)
編集後記: |
私は中国・韓国を馬鹿にしたわけではありません。ほんと。だから許して。在日の人。
あと、支部長の名誉のために断っておきますが、私はトキメモなんて持ってませんし、唯ちゃんにハマってるわけでもありません。ほ、本当ですよ。そりゃー、買おうかなー、と思ったことぐらいはありますが、断じて買ってません。ええ、本当ですとも。
というわけで、上の文章に関する問い合わせ・苦情などは一切受け付けておりません。トキメモのソフトやフィギュアを送られてきても困ります。もう持ってますから。なーんちゃって。・・・本当に持ってませんよ。
あ、あとしつこいようですけど、ファンレターはこちらまで |
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