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僕の本棚にはこんな本がありますよ

南米ポトシ銀山(中公新書)
著者:青木康征
出版:中央公論新社 680円 (税別) 2000年
推薦者:ひで
スペインの植民地支配下で最大の銀山であった南米ポトシ銀山をとりあげ,そこで導入された輪番制強制労働システム(ミタ労働)を中心に銀生産の実体,銀の流通,植民地経営に迫った本.スペインによる新大陸の植民地支配の一端を知ることができる
インカ帝国の虚像と実像(講談社選書メチエ)
著者:染田秀藤
出版:講談社  1998年 1600円
推薦者:ひで
「ローマのような大帝国」,さらには「トマス・モア『ユートピア』のような理想郷」としてのインカ帝国のイメージは16世紀のスペインによる征服直後から形成されはじめ,以来現在に至るまでインカ帝国史の再構築の際に影響を与え続けてきた.そのような理想化されたインカ帝国像の源泉となる数々の史料には様々なバイアスが存在することを厳密な史料批判を通じて示し,インカ帝国の実像に迫る.歴史研究において学際的研究が必要であることと共に,厳密な史料批判が重要であることを改めて認識させられる一冊.







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